朝刊に「ずっと気になってたけど聞けなかった。二郎さんは僕の事が嫌いだったんじゃないか」と欽ちゃん。
亡くなってから人づてに「好きというのではない、尊敬してた」と聞き、胸のつかえがとれたと.…。
どんなにか安堵したことだろう。実は僕の事嫌い?っという感覚、それを聞きたくても聞けない間柄を長い間秘めていた欽ちゃん。
大切な人を失って、震災で苦しむ「気仙沼ちゃん」の民宿に支援を集中。「よく知っている一人を幸せにして次の人へと繋がるのがいい」と。
そう
、繋がる幸せって大事だもの
自分の最期は、最高の笑いの番組を作る事。「最後の付き合いは笑って欲しいの」。欽ちゃんの最高の笑いの番組、期待してやまない。
昨日、記した写真のUP出来上がりました
Y先生ありがとうございます。トップページの更新情報から
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見てね~