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あ.てんぽぶろぐ

日々の記録(適度に更新)

2024.05.05 Sunday 00:46

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2012.01.02 Monday 23:57 未選択

新春のスカイツリー

泳ぎ初めもして、本所に年始に行く前にスカイツリーの目の前迄行ってた来た。
5月の開業を前に、今日も大変な賑わい。
私も写メとデジカメでしっかり撮影

墨田区もスカイツリー景気で今年は活気が出るだろう。
街が元気になるのは嬉しいし、あやかりたい。
それには身心ともに健康じゃなくっちゃね
検診も4日と6日に行くし、心のケアも、自分で自分をいっぱい誉めるようにしてていこう

気分だけでもスカイツリーに届け~ってね



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2012.01.01 Sunday 19:21 未選択

元旦

あけましておめでとうございます
いつも通り、早起きをしたけれど、曇り空だったので初日の出は見られませんでした。
新年号に日の出の写真を載せたいので明日チャレンジしてみよう

ここ最近の元旦はどこにも出ずに、お弾き初め、年賀状のお返事、掃除の続き・・となっている。昨年からの大断捨離、未だ終了しないので、今日もひたすら捨てた。
今日はピアノ室を重点的にしたのだが、古い楽譜や、コピーが入っているファイルを片っ端からゴミ袋に入れるのだが、あまりにも古いと、ファイルの中でくっついてしまって、それをはがすのが難儀だったりする。楽譜もひもで縛って、玄関脇の駐車場に運ぶ。今日も10袋ぐらい出したが、まだまだ途中。
その途中で飽きたので、2階に移動し、本やカタログを処分。

これから、決算の打ち間違えを訂正して、9時から、正月の楽しみはお笑いの「ドリームマッチ」
それを見ながら、色んなファイルから出てきた、写真の整理。
正月休み中にメドをつけて、仕事始めはすっきりの部屋で始めたい
2011.12.31 Saturday 23:58 未選択

大晦日

昨日と今日、妹が体調を崩したので店の助っ人に行った。
暮れの蕎麦屋は、お陰様で忙しい。
甥っ子が二人、役立つ人材になってきたので、私が暮れに手伝うのは8年ぶりぐらいだろうか…。
昔とった杵柄といっても動作はやはり、スローになって来ている。一晩大事をとった妹の指揮がなかったら私はとても自力ではこなせない。
一昔前の大晦日と違って、最終出前が11時と言うこともないし、大口の注文が次々という事でもない。
それでも、この日だけは砂場さんのお蕎麦で年越しと毎年、決めてくださっているお客様が多々いらっしゃるのは嬉しいし、張り合いがある。

跡取り息子二人の成長も見られて、叔母ちゃんは嬉しかったよ

2011年も砂場の蕎麦で締めくくり。

2012年も変わるもの、変わらないものをしっかり自分の目で見て考えて行動しよう。

今年も読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
2011.12.29 Thursday 22:50 未選択

今年最後の忘年会

銀座で友人4人で今年の締めくくり
それに相応しいかはさだかではなかったど、幹事の私が映画付きにしましょと提案して先に集合できた2人と
テアトルシネマで「サラの鍵」を

評判は知っていたし、暮れには、ちょっと内容が暗いし重いしと、思ったが2人とも、見たいと思ってたというので出かけた。
込み合っていたが、本編が始まってすぐに引き込まれていった。
1942年、ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。
60年後、ジャーナリストのジュリアはアゥシュビッツに送られた少女の家族の取材をするうちに自分とその少女との点と線がつながり、彼女の運命をも変えてゆく。

2時間が少しも長く感じる事なく、現在と過去の映像が効果的に現れる。
真実を知る事は時には怖い、それに向かって行ったジュリア。
作家の角田光代さんが鑑賞後に「私たちは生きる事の叶わなかった誰かの生を、引き受けているのではないか。私たちの生は自分だけのものではけしてないのではないか。そのようにして私たちは生き続けていくのではないか。過ちと修正を繰り返しながら」と書いていた。

4人の忘年会でも、皆それぞれ楽しい事も辛い事もあった2011。
色んな事を乗り越えてこそ人生。誰かのせいにしないでこれからも生きようねと声を大にして言い合えたのも「サラの鍵」の影響が大だった。

エンドロール直前で涙が流れた私…。
お勧めシネマです!お正月にお出かけください




2011.12.27 Tuesday 19:52 未選択

ドラマのセリフ

朝ドラの糸ちゃんを毎日応援してる。
登場人物のキャラが皆、愛すべき人たちで、今日のストーリーでは、疎開しないと言い張るおばあちゃんを「年寄りのたわごとなんか聞いていられるか!」と荷車にのせてしまったのは流石、糸ちゃん

糸ちゃんの神戸のおばあちゃんは裕福なので、大島をモンペにして着ていた。
非常時だって女はおしゃれがしたい!その時のセリフが「辛気臭いのは寿命を縮めるさかいなぁ」も

髪結いのカンスケの母さんの商売に対するいいセリフもあった。「調子のいい時に調子に乗るのもあかんけど、辛い時にくじけるのもあかん。店守るっちゅうのはそういう事。」はい。肝に銘じます

それと、最終回の「三田さん」で、きいちゃんの「ねぇ、奇跡ってなあに?」
に、「奇跡とは起こるはずがないことが起こるから、奇跡と言います。自分には絶対に起こるはずがないと思っている人には起きません。」
というのがだな

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