油断していたわけでもなく、気を付けてもいたのにダウン.…。

オバチャンだなぁと思うのは風邪の時で2～3年前からひくと1ヶ月は抜けない！と気づいた。よって、輪をかけて予防に神経質になる。
幸い、今回は初期の初期に手当てをしマスクの効用に助けられ、熱も出ず、何度かに分けて熟睡（睡眠障害だから長くはもう寝られない～）がきき、完治ではないが普通に生活はOK。

これから寝てた時間を挽回しなきゃ…。だが、マスクは凄いを書いとかなくちゃ。
花粉症の時期以外でも予防の為にの姿は街に溢れている。
この乾燥する時期、を開けて寝ていれば間違いなくウィルスは侵入する。
鼻呼吸が上手くできないのだから苦しくてなんて寝ている時、取っちゃうよ～！と思っていた。が、やってみたら3日間とも取らずに寝ていた
ヘェ～今のマスクは良くできてる！
よって、の中がカラカラにならずに寝られた。又一つ決めつけてた事がそうじゃないよってわかって良かった。
暫くしたま寝ますしかし、昨日の忘年会ライヴ欠席は痛かったなぁ…。
皆さんも風邪には！虫とウィルスは弱ってるとこに付くよ～

買物

ずっとにいて、片付けばかりしていると、買物に出た時の買い方が半端でない。
昨日、浅草での買物は友人プレゼント、自分のアクセサリー2点、に使える小物5点、デパ地下のデリカテッセン。と、両手が満杯の荷物
その中で「田園調布ロマン」という店のOPEN記念小物のケースが気に入った（写メ参照）
妹とお世話になっているSさんに早速、あげて喜ばれる

今日は船橋でジャズセミナーの仲間とだったが、買物はまだまだ続き、ドンキ→楽器店→100均と、又、手がちぎれそうな荷物
100均で買いたかった、写真のフレームは荷物が多すぎて来週に持ち越し。
船橋「土風炉」でデザートに、蕎麦湯白玉ぜんざい（写メ参照）をたべる。
なかなか…。

アンテナ

新人のHさんはまだ、3回しか私と話しをしていないのだが、毎回、違う角度から話題を持参してくれる。
初回はレーシックの紹介。
2度目はX'masのイルミネーションの新を注文したのでよかったら…。と、頂いた。
そして昨日は「嫌いじゃないですか？」というので何かと思ったら、味の筋肉疲れ再生のスポーツフード。
で体力作りをしてるHさんはこれを食べて乗ると6時間走っても疲れしらずで走れるので愛用しているとの事。色々試したが、これが1番効いたのでネスレから出ていて麻薬のような変な物は何も入っていないのでどうぞと1つ頂いた。

日本で買うと高いのでネットでダース買いをしているそうだ。
ブルーベリー味とかもあるという。
半日で走り、これだけ6個食べてると。

いいと言われる物は大抵試してみるので有り難く頂戴した。

今週末プールの後に、早速、試してみよう
しかし、色々な所にアンテナを張り、嫌味なく紹介できるのはHさんの持ち味だなぁと感心。

サリナジョーンズ

ジャズボーカルのeちゃんと、NHK「ザ　セッション」の公開録音に行く。のY先生が情報を教えてくれたので葉書を出したら当選
ここの所気味だったeちゃんを誘うと2つ返事で了承。
渋谷のNHKなんて何年ぶり？という感じ。
名前だけは知ってるサリナジョーンズ。
バックのミュージジャンも知ったお顔。
これは.…の期待通り、渋い歌声はストンと心に落ちる。
スタンダードから、尾崎豊の「アイラブユー」や、「ウィスキーはお好きでしょ」などJ、ポップ、私とeちゃんが10月に取り組んだ「How　high　the　Moon」もあり、思わずのアドリブを見据えてしまった。

今日の、森下滋さんは1度聴いたことがある。今回は、キーボード2台とピアノを移動し大活躍。
ラストの「君の友達」では、アルペジオの伴奏って初めて～！と、聴きごたえ十分
大好きな曲で締めくくってくれたのでeちゃんと顔を見合わせ、「わぁー、泣きそう」と。
「サリナジョーンズ、確か、70歳過ぎてる筈」とeちゃん。
あんなかっこいい70歳
憧れだ。終了後、「よし、復活したよ」と大満足のeちゃん。
素晴らしいに私も

式年遷宮

お伊勢様の予備知識もないまま、出発したので、帰郷後復習。
「日本の国が元気で皆が幸せでありますように」と１年に１６００回もお祭りがある、お伊勢様。
「式年遷宮」という、２０年に１度、神様の神殿と神宝が作り替えられる。
これがあるために世界遺産にはならないそうだ。
神様が新しいお住まいをお喜びになるのと、２０年に１度、日本の文化や伝統を次の世代に伝えていくという意味があるという。
新しい住まいやお宝になると、神様もお喜びになり、お力を蓄えてくださるだろうということと、日本人は、いつも明るく、清々しいことを理想としているので、「遷宮」が
行われるようになった。

この、「式年遷宮」の日本人らしさに納得し、新しい年を前にお伊勢様に行くことができた事に感謝した。
重要なイベントがずっとあった、2011.泊りの旅行には1度も行けず、最終月に企画されたこの旅。

森林の何ともいえない、静寂の中、高床式の日本古来の建物は考える時間を与えてくれた。日々忙しない私も心を静め、参拝に集中する事が出来た。
感謝