
日々の記録(適度に更新)
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びっくりしたのは仲見世のアーケードの屋根が殆ど取っ払われていた事。張替えるのかもう何10年も屋根があるのが当たり前だったので空が見えるのが不思議で
上ばかり見て歩いた。
屋通りに絵画を扱っている店があるのだが浅草で25年、完全閉店と大きな看板がかかっていて「あ~、なくなっちゃうんだ」。いつかここでお気に入りの1枚を選ぼうと思っていたのに。
の店ができて1年「移転の為8月31日閉店」とあって暫く閉まっていた。それが「お陰さまで再開できることとなりました」の張紙と共に以前と同様営業していた。惜しむ声が沢山届いたらしい。私も好きな
屋さんだったので嬉しかった。今の時代、閉店や倒産が多いのだから非常に稀なケースだろう。大好きな浅草を通勤の為もう10年以上も歩き続けられ私は幸せだな