父親が1日おきにしか仕事しなくて寝たり起きたりなの。と妹から先日聞いて「えっ…」となる。昨日娘が本所に行ったので様子を見てきて貰うと「あれ、ちょっとまずいかも」というので慌てて妹にメールをし「お店、手伝い、いる時は行くから」と伝える。今日検査の予約は入ってるとの事で朝、練習をしていると妹が「私がめまいで吐きそうだから今日、来て」と呼ばれ、大慌てで本所行き。私が焦って店に行くと「ありがとうございました~っ!」の馬鹿でかい父の声。何?死にそうっていってたでしょ?というと「嫁(妹は娘なのに

では嫁扱い)が倒れたんじゃしょうがない」といつもの父。私はヘナヘナ…となりそうになった。とにかく、昼の店を何とかこなし妹を見舞い話を聞くと「もう、仕事できないんじゃないかと全員が思った」というので

を飲んで空元気で、今日はやったのね。MRIがなんの異常もなければ気の問題だから大丈夫だと思う。今迄4人の両親共、元気って当たり前のように思っていた私に、いよいよか…っ

と意識させらた今日。それでも「その時になったら考える」「取り越し苦労」はしない。というのは決めてある。
駅の近くのネギ畑に秋桜が綺麗に咲いてるので上手くは撮れなかったけど添付します。

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