娘が幼稚園児だった頃隣に住んでいて、大変お世話になった10程年上のKさん。
Kさんは、区の合唱団に2つ入っていて、年間数回のステージの為の練習

に日々、余念がない。
そんなKさん、16日の西新井での演奏会が終わり、先程メールをくださった。
練習の日々は辛く、風邪もひいてしまったが何とか大成功に終わり、この喜びを知ってしまうと辞める事はできない。
佳津子さんの、自分の想いを貫く精神力が、少し緩みかかった私のネジを巻いてくれます。いつも送ってくださるあてんぽめ~るからも、熱い想いが伝わります。
…と、恥ずかしくなってしまう程のお言葉を頂いた。
20年前に子育てを手伝ってくださった、Kさん。貴女があの時、手を差し伸べてくださったから、今もこうして

ができます。
かかさず、あてんぽの発表会にもいらして、頂けて、後日御手紙で感想をくださる素敵な人生の先輩。

貴女のようになりたくて、生き方を真似させて頂きました。この先も、お互いの「合唱」「ピアノ」に、エールをかけあって、進んで行きましょう

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