抽選日が24日朝刊になって、外の古紙袋に出してしまったのを取りに戻った。
毎年、切手ばかりだが、当選確認をするときは「やはり、1等から

」と
「決めつけて」いた。だが、今年の目標が「決めつけない」だから、そうね・・たまには切手から見てみるのもね

と。えっ?2枚?
いつも、書き損じや、余ったのから1枚は当たるので調べたら、余りは、お年玉くじ付でいいよね。と、親しい喪中の方だけに裏を「寒中見舞い」として出してしまったから
ないし、書き損じは、1番違いで外れ。
なんか・・2枚ってさびしいよ。有効枚数180枚の中で・・だもの。
まっ、1枚って年も記憶に新しくあったのだから、良しとするか。
明日、番号の用紙は実家に持って行くからね、大丈夫、忘れてないよ~。
もう一度、年賀状の表だけを見ていたわけだが、宛名が手書きだと、その字を見ただけでわかる人がかなりいる。
PCが幅をきかす年賀状も、手書きの部分があるとホッとするし、宛名だけは手書きとこだわっている人もいる。
私はPC練習中の身なので、両面印刷。未だに葉書きをプリンターにセットするときに「こっち向きだよね?」と何度も聞いて、家族に嫌われる

宛名の筆跡でわからなかった人のは、もう1度裏をみたりして、何度も楽しめる年賀状。昔っから、お手紙大好きの私には、新年の1番の楽しみだ

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