昨日からかけ続けている、波

のCD。何年か前に流行った、ヒーリングミュージックで、ストレス社会における「リラックス」に身を置く手助けをしている。
この手のCDが流行った当時より、今のがずっと、厳しい現実

というのは悲惨だが、単純に今年は海に行けないから「波の音でも・・」と探しあてたCDにちょっとご機嫌になっている。
このCDのリーフレットに、「リラックス」状態の説明が載っていた。
「脳波」を「α派状態」にするのが「リラックス」で、自然界に身を置く事は、非常にバランスのとれた「f分の1のゆらぎ」が脳に存在する。よって、自然を感じる事はリラックスにつながる。
私たちの身体はほとんど水分でできているのだから、人間も自然の1部といえる。
自然界でもっとも親しみを感じる「波の音」は、すべての生命も源である海が、私たちのストレスを包み込んで、ゆっくりと溶かしてくれる。
α状態になってリラックスすれば、ストレスの嵐

が又、やってきても、以前のようにただ、巻き込まれるだけでなく、そこに「恵みの

」が存在する事も感じられるのではないでしょうか。・・・と。
「緊張しい」の私は、ま~た、「いいものみーつけたっ

」という感じで、今日は熱帯夜に対抗するためこのCDをかけながら

。
ちなみに聴き比べは「慶良間諸島、久米島」の方が断然

。
20代の頃に行った「久米島」の「イーフビーチ

」懐かしいなぁ

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