日本人の幸福度は178国中90位だそうだ。作家の加賀乙彦さんの記事が夕刊に出ていたが、人間をランク分けする言葉が溢れ、自らマイナスのレッテルを張る行為を受け入れる日本社会が幸福感を失わさせているという。何を幸せと感じるかというのは人によって違うのだから「こうでなければ幸せではない」という思い込みを捨て、「他人がどう思おうが自分は自分」と「個」を育てる事が必要と。何だかそれができないから悩み、改めていわれると「そうか!」と戻り…の私には「身の回りにある小さな幸せに目を向けて、挫折も幸福になるための要件」と考えるしなやかな精神を持つという結びの言葉が心に響いた。
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