幸先いい

におみ送りされて

の、23日、ぴあねっとコンサートホール練習。京浜東北線人身事故のあおりを食って、武蔵野線車中で何度も時間調整停車

だいぶ早めに出たのが幸いして、開始前に到着。
西国分寺の「いずみホール」は本当に駅前。方向音痴でも、真夏の暑い時でも、急な雨でも

なのでベスト。
音響も後ろで聴いたり、真ん中で聴いたりと移動してみたが、かなり響く。
ピアノも弾きやすかった。
肝心の腕前は、緊張はなかったものの、まだまだ・・・という感じ。
やはり
3人の息を合わせるのはそう簡単にはいかない。ましてや1回限りなので、「やっぱり、走ってしまいましたよね」と

ちゃんに言われたが、「思っているより、ゆっくり」がいつもちょうどいい私なのだから、真ん中だがら、リードする立場ではないとはいえ、重要な譜めくりが焦ると二人を走らせてしまう原因になるので、気をつけよう。

「ありがとう」もラストのメンバー紹介の大事な場面の曲。これも、周囲を見渡して臨機応変にテンポを動かす器用さが必要

ナレーションより先に曲が終わってはいけないなど、サア、技量の見せどころ。
「あてんぽ」の先生、「テンポ」でかなり苦労してます。
なんせ、「せっかち」なんで

まっ、私はともかく、他メンバー15名の演奏はそれはそれは「高レベル!」
今回連弾特集ですが、ぴあねっとらしさが随所に現れ仕上がりがとても楽しみ

残暑の厳しい8月28日(日)ですが、皆さん、入場無料ですので、いらしていただけたら嬉しいです。
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