
日々の記録(適度に更新)
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と、かなりの時間をあの曲に費やした。それは、使命感もあるし、掛け合いの面白さが持ち味の曲なので納得がいくように弾けてなければ形にならないからだ。
と頼んだ「悲愴」の3楽章を弾く。
」というと、「Jr.オケの時、自分より年下のソリストが何度か来たことがあって、上手いのはわかっているけど年下っていう事はこっちがもり立ててあげなくては…。と、必死に足を引っ張るのだけは辞めようと演奏した」と。
と。
