「計画停電」初めて聞く言葉だが、昨夜から情報が錯そうしたので、昨日のうちから、今夜の夕飯などを準備。
Aちゃんのお祝いを買いに行くつもりにもなっていたので、尚更、事細かに出かける準備もした。
しかし、朝になると、交通状態や停電のスケジュールが、発表され、娘は自宅で仕事をすることになり、死傷者が出た息子の学校は就活セミナーなどは全部中止になり、暫く閉鎖。私もTX

が止まってしまう時間があるので、外出は断念。
ひたすら、練習と、パソコン。
それも、停電がいつになるか定まらなかったため、今日の計画停電は終了という、お知らせがあってから、始めたり。

から出ず、早起きもし、停電にも備えていたので、何とか練習も、あてんぽメール3月号も仕上がった

テレビは悲惨な状況をどうしても見てしまうので、ラジオを聴いていた。
元気が出る曲や被災者にメッセージを送り続けている、パーソナリティーや、アナウンサーの声のトーンや言葉を選んでの対応は、ラジオならではと思う。
今日、行きつけの楽器店の楽譜係りの方と電話で、お話ししたのだが、「先生は大丈夫でしたか?」と地震の時の事を気づかう対応に、プロとはこういうことか

。とも。
状況に応じて人に対応できるのはプロのお仕事

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