ふにゃふにゃ生きるのは辞めた、まとめの年の2日目は朝からお美代先生の

に2台

の練習に。心臓は異常なかったけれど女性特有の年齢的なものもあり、ストレスからバランスが崩れたそうだ。今度こそきちんと生活立て直すというので一応年上なので身体が第一なんだから…と偉そうに色々アドバイスしてきた。又調子に乗ってポンポンまくしたてたもんだから「やっぱり佳津子さんて普通じゃないや、ねぇ、何処の☆の人?」とかいわれる。笑いをとるのは得意で絶対嫌われないタイプの彼女はおおらかでとっても羨ましいのだが今度ばかりは検査の麻酔があまりにも痛くてもう、このまま死んじゃうのでは…と思い全てがどうでもよくなったといっていた。健康な私には理解できない事なのでひたすら聞いてあげる事にした。今後の手筈も相談しのりちゃん先生と3人で発表会がこれからもできるよう話はできた。本所のレッスンではS様が自分の

をDVDで見たが先生に「自分では汚いかなと思われる音ぐらい出さないとお客さんには届かない」といわれていたからそれは1曲目で守れていたので良かったと、本当は見たくないって思ってしまうかもの悔しい映
像なのにちゃんと見て自分で受け止めたのは流石だなぁ

と思った。今日ラストの手が、れしぴでは震えてしまったJ君は帰る時「あっ、何か落ちました」とかいってDVD置いて行こうとするので「次回、ちゃんとお

持参ね」と念押し。でも彼も4月にリベンジ誓ってくれたので「よしっ!それでこそ私の生徒さん

」と喜んだ私

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