メール全盛の時代でも、やはり、年賀状は嬉しい

私の執着し過ぎで、向こうはもういいよね・・って思っているのにこちらが出してしまうと・・というようなかっとうは皆さん毎年あると思う。
私の場合は世話焼きも性格だろうけど、「やり過ぎ」。「ここまでやるか」の1歩前でやめた方が○。と近年、師友のCに言われたので昨年から気を付けている。
年賀状もしかり。私はマメマメ女なので、お手紙、印刷物大好き

でも、そうじゃない人には私みたいなのは「うざい」し「面倒

」
だから、年賀状も元生徒さんなどには、気を使う。お付き合いの程を考慮して今年も
投函した。
そんな中で息子の保育園時代のママ友のSさんからの賀状が嬉しかった。
彼女はママ友の中でも最年少で知り合ったときは、周りが30代の中で一人、20代前半。でも、保育園は1番のベテランで3女とも、産休明けから預け、送迎も夫婦のみで乗り切っていた。
そんな若い夫婦は先見の明があり、駅~5分の所に数年前に住宅を買い暮らしている。私は通勤路なので、彼女の家の前をよく通る。たまに会えるので、挨拶、ベランダにいる彼女に道から手を振ったりもする。
その彼女からの賀状には「今年も、見かけたら声をかけてください、貴女から声をかけられると元気がでます」。
私を





にさせるには、これで充分。
相当おめでたく、単純にできてるからね。
だからと言って「ブログ見て!あなたの事書いたから」ってメールするのが「やり過ぎ」だからしないよ。

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