「話すのが苦手だから書いている」というと、「え~っつ


」っと今はいわれるが、ピアノによって人前もこわくないぞとなれただけで、「人見知り」だったのだ。
だから、本も小4の時に「怪盗ルパン」に出会ってから大好きになったし、新聞も、広報委員も好きだったし、日記も小学生の時からつけていた。
友人と回す交換ノートや、お話を作って回そうなんていうのもよくやっていた。
小6の時、担任が「今年は日記を毎日提出してください。」といったので、なんで日記を人に見せなきゃいけないの?と思い、日記帳をもう1冊買って、2つ書いて、本音と建て前使い分ける、マセガキだった。

そんなわけだから、今こうしてブログを打っているのも不思議ではないし、苦でもない。週に2、3度会う妹の様子もお互いわかるし、お気に入りに入っている友人のもかかさず見る。

結局、「続けられる事」は私の場合、全て「好き」な事だし、精神衛生上いいんだなと思う。勿論、制約があるネット上で「発信し続けること」は難しい。
それでも、紙上の「あてんぽめーる」を応援してくださる方とは、別の読んでくださる方がいるのは、それだけで嬉しい

今年も気負わず、続けます

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