眠くて途中で辞めて寝てしまった4日。
続き.…
おめでとうメールが来るし、DMでベーカリーレストランの特別メニューがきてたし、ヤブウォンスキの

リサイタルも優待券当たったので青砥の黒木瞳、セレブKさんと出掛ける。
パン食べ放題はあっというまに時間が過ぎ、リサイタルは、ショパン弾きの彼、プログラムはスケルツォ全曲、ベートーベンソナタ「テンペスト」「熱情」前半は大好きなスケルツォ。4曲続けて聴けるのは贅沢

ポーランド生まれの彼のスケルツォは「そうです、その通り!」ってね。
後半の「テンペスト」第3楽章、弾いて欲しい生徒さんの顔が浮かんだ

。
圧巻は「熱情」。
リサイタルの始めから正統派、ピアノ教師の演奏という印象がした彼だったが、この「熱情」で一気に引き込まれた

張りつめた1楽章~美しい2楽章~激しい勢いの3楽章。

のタイミング、外さないぞ!と身構えたほど。
「お願い、もっと聴かせて!」との観客の

にアンコールは3曲。ショパンの「革命」での〆は彼らしいなの印象。
「熱情」から最高潮になったので余韻もKさんと「いやぁ~凄かったぁ

」以外の言葉はなくそれぞれ噛み締めて

に乗る。
こういう演奏を聴くと暫くは

にある「熱情」ばっかり、暫くはCDかけまくる私

。
クシシュトフ・ヤブウォンスキ氏、誕生日の

に素敵な演奏感謝します


おめでとうメールも皆、ありがとう。



ピアノ、又ちゃんと弾く気になったよ~


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