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あ.てんぽぶろぐ

日々の記録(適度に更新)

2025.12.11 Thursday 17:09

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2010.12.02 Thursday 20:33 未選択

言い訳YouTube

先月の28日、ミュージックメソッドで行われた田中収さんのライヴ。
撮影をしたのでメソッドから出した「言い訳」のPRの為、昨夜YouTubeにUPが完了。
今朝、ジャズピアノの先生の所で先生と一緒に見る。
「えっ?昨夜UPしたばかりでもう90もカウント入ってて凄いじゃない」と。PCに長けている先生曰く、最後迄見てくれないとカウントされないとの事。
昨夜の10時頃から見てくださった方々、ありがとうございます

照明が暗くて収さんの顔がわかりずらいですが、ライヴの臨場感と「言い訳」の魅力はバッチリです。
「言い訳、田中収」で出ます。
見てくださったら嬉しいです
「言い訳、応援隊長の私、」強力プッシュです~!
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2010.12.01 Wednesday 20:19 未選択

「どうぞ」と言える…。

今日は12月1日。昨年の友人6人との忘年会で、「2000年も10年になるんだから」とこの10年の事を各自喋ったのに、瞬く間に又、1年が過ぎる

念頭の目標「ひと呼吸おいて」がこの暮れに来て難しくなりがちな私は一層気を引き締めなくっちゃ.…。
のとこに又々朝刊ネタ。
1歳4ヶ月の女児が初めて覚えた言葉が「どうぞ」。欲しい時は「ちょうだい」っていうのよ。といっても難しいのか欲しくても「どうぞ」。
そんな言葉を聞いてふと、自分自身を振り返った時「ちょうだい」に溢れているな…。
こんなに家事育児に奮闘しているのだから
「誉めてちょうだい!ありがとうを、時間をおを愛情をちょうだい!」と。

求めるばかりではきりがないし、寂しい。
「どうぞ」と見返りも、労力も愛情も惜しみなく与えられる人になりたい。と。

「どうぞ」と口先でいうのは易しい。
言った傍から「私って大人~」とか「優しいでしょ?」って思って、口に迄出してる自分がいたりする。
そんな「どうぞ」ではなく、さりげなく口にできるのが本当の優しさだよね。

我が家もリース出しました。




2010.11.29 Monday 23:03 未選択

間に合うということ

昨日のライヴ、お疲れ様メールがオーナーから届く。
私はおだてに乗りやすいタイプなので、勝手がわかっていたらもう少し役立ったのに…。と返信しながら考えた。
オーナーの彼女にとって、今後の事を決める、大事なライヴだったのでできる限りになろうと思い、動いただけだった。
そして、ピアノだけやっていたのではないのよ。という所が見せられて、認めて貰えて、素直に嬉しかった。

若い時、嫌で嫌で仕方がなかった実家の手伝いも、今、こうして役立った。のNさんのように、バーテンもプロ、ギタリストなのでは勿論、プロ。とはいかなくても「間に合ったんだ私」で充分満足している。
あの程度で喜んで頂けるなら、又次回と、疲れも吹き飛ぶ月曜日
2010.11.29 Monday 00:56 未選択

収さんライヴ2

メソッドで田中収さんの2回目のライヴ。
前回は観客だった私。今宵は、スタッフとしての初仕事

オーナーやスタッフの方もお会いした事がない、初のお客様も数組みえ、収容人数を越え満席という事で、リハの最中から店内は、緊張が漂っていた。

私は、蕎麦屋の娘ということもあり、ホールの仕事はOKと思われてはいたが、勝手知ったる店ではないし.…。と。
それでも、商売人の娘は、開店すれば勝手に身体が動く。ライヴが始まる迄の1時間でオーダーをとり、運び、を完了。

ライヴ開始。
収さんは9月の時と「サチコ」「お祭り騒ぎ」「言い訳」以外は全て曲をかえ、トークも冴えにさえ、「言い訳」も来月、長島温泉の営業に行き100枚売って来る

そんな収さんの新曲は2月下旬発売の「大阪ボレロ」
ライヴ終了後、デモテープを特別に聴かせて貰った。収さんにぴったりのご機嫌の踊りたくなる、洒落た曲。
「この曲で紅白狙う」と宣言した収さん。「言い訳」はメソッドで大PRし、アルバムに入れて貰おうとかなり盛り上がった。

新曲候補にもなった「言い訳」は若い女性にダントツの人気だったとの事。若い…。ではないけれど、PR隊長として大忘年会で歌う私はかなりのいい度胸だな
2010.11.27 Saturday 21:09 未選択

知らないところで・・

さっき、娘が買い物から帰宅して「今さぁ、に入ろうとしたら、ビバ(飼ってる)見てる子供と中学生ぐらいの子が3人いたの。カメいるかなあとか言って。で、自転車で通ろうとして、すみませんって言ったら「邪魔!」って。家に入るのに邪魔って言われてもねえ!」と憤慨。

「なんか、いっつも見てるみたいだよ。中学生ぐらいの子なんか、策の中に手を入れそうだったもん」と。
ビバは、警戒心が強く、ちょっとの足音でもすぐ、水の中に入ってしまうので、あまり、姿は見せない印象が強い。玄関を出て門ではなく、反対方向に置いてある、にわか飼育池みたいなとこにいるので、見るのに「わざわざ・・」という感じだ。
娘も息子もまるで興味なく、ああ、そういえば家にはカメがいる・・・ぐらいの印象で、どれぐらいの大きさだとかもたぶん、知らないだろう。
そんな、可哀想なビバちゃん、ちゃんとファンがいたんだね。

ビバのそばに、幸運を呼ぶといわれる、カエルが楽器を演奏している陶器の置物を3体置いてあるが、こちらは結構人気で、保育園児のお散歩で「カエルさんがいますよ~」と、先生が言って見せていたのを目撃したことがある。
陽が当たらなくなったので、ハンギングの鉢を庭に移したのでビバもカエルも見やすくなった冬の玄関先。でも、もうすぐビバは冬眠させます。
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