ジャズ

のレッスンに行った。昨晩ライブだったという先生は私に「昨日の所良かったですよ。ああいう所で一緒にやりましょうよ」と!

「先生、実力があればいくらだってやりますよ~!」
「アドリブができればなぁ…譜面は読めるんだから」「そうですよ、そこ」という会話があってから、じゃあ、今やってる曲でアドリブ交互にやってみよう。という事になりやったら今日は調子よく弾けた。「できるじゃない、それだけ弾ければ充分、何をもってできないというの?」というので「これはとにかく、毎日聴いてるしやってるからできるのであって、こないだの練習の曲とかはすぐやってといわれてもできない。どうやったらできるんですか?」というと先生は笑って「原点に戻ったな。」と。
その後も「私はもっとできるんだという高望みがありすぎるんじゃないか」とか色々いわれたが、数多くトライして引き出し増やしてそこから取り出す以外道はないと改めて感じた。来月の発表会迄はこの曲専念なので、今日はみっちり教えて貰った。
おかしかったのはテーマを弾いている時に「いくらテンポに忠実といってもねぇ…ビルエバンスの演奏聴いてたってもっと抑揚があるでしょ?甘かったり。もっと色気のある演奏頼みますよ!」といわれた事

私に欠けてる物として結構色々な先生にいわれた事を又いわれてしまった

後、1ヶ月、「よ~しっやってやろうじゃん

」と思った私

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