
日々の記録(適度に更新)
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のワクワク感は大だった。バッハのパルティータから始まった演奏は弾き始めてからも椅子の高さを変えていた余裕の弾きぶり。独特の決めのポーズはベートーベン月光の3楽章から見られ、休憩後のショパンノクターン、3つのマズルカは、ただただうっとり。マズルカはこうでなければ踊れませんよといわれたような感じ。ラストのバラード4番はショパンイヤーに相応しい〆の演奏。アンコールはマズルカを4曲も弾いてくれて、数年前必死にマズルカに取り込んだ時を思い出して自然に涙が出た。Yちゃんと「良かったね~っ!」と口々にいいあい、「練習しようって思います!」とYちゃんはいっていた。私も明日~の連休後半はちゃんとやりますよ
の帰路
です。