朝晩は本当に過ごしやすくなってきた

午前中に練習を済ませ、生協の荷物仕訳も速攻でやり、y先生のお宅にノート

を入れたカートを引っ張って出かける。
日曜日、衣装を入れて引っ張った時とは雲泥の差で、

に寄ったので、そこから駅迄の、なだらかな坂道のきつかったこと

2年ぶりのy先生のお宅は新三郷IKEAの近くのマンション。前回の最後に行ったときに迷子になったように同じように、迷った。でも、辿り着けたので、

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優しい、y先生は私が

をしてから遅いので、ドアの前で待っていてくださった。
「最後に来たの、どれくらい前かしら?」と言いながら、とっても忙しくHPのお仕事をなさっているのに、そんな事はみじんとも感じさせない物腰で、美しく整頓されたリビングで、お茶、私の座るスペース、HPのお話し、今日の段取り・・と私が久しぶりでも戸惑わないように、全てが流れるように進む。
私は、人見知りと言い続けていたが、もう、誰も信じてくれないので、言わなくなってきたが、やはり、久しぶりだし、苦手分野を習うということに少々の緊張はあった。
それを、払拭してくれるy先生の対応に又、例のごとく、調子に乗って喋り出す私・・

手が疎かになるわ!と、自分でブレーキをかける。
そして、y先生の丁寧な御指導に、「教えるってこういうこと」と再認識。
以前、ぴあねっとの年上の先生が、仕事をする上で気をつけているのは、まず、いらしてくださる生徒さんが気持ちのいい対応を心掛ける。と言っていたのを思い出した。
y先生は、勿論、意識して私に接しているところもあるだろうが、私には自然体に思える。それは、年と共に備わってくるのかな・・と期待もしつつ、意識も常にしよう!と思えたひととき。
手が疎か・・ではなかったが、2時間では出来上がらず、来週は朝からお伺いして仕上げることに。

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発表会準備にやる気が出るのはプログラムが出来上がってから・・という、他の先生方とは順序がまるで違う私なので、とにかくやらねば~

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