昨日、ネタにしようとしていた話。「メランコリー」は4月のあてんぽ発表会で、「あ~あ~

」の(黙ってれば、殆どの人はわからなかったのに・・)
演奏をしてしまった、プーランクのとっても素敵なピアノ曲。
これをバッチリ

ピンクの

で決めて、発表会で弾くクラシックはラスト!という予定だった。
「メランコリーという曲を聴いていただきました。「憂鬱」っていう意味なんですよ。発表会に憂鬱ですよ。でも、私の憂鬱は今、解消されました。」という、スピーチもショックでどこかに飛んでしまって、悔しいから後日、リベンジDVDまで制作したのは皆さん、ご存じのとおり。
この、悔しいから・・・っというのがミソで、ケチだからという(今までやってきたことが実を結ばないというのが我慢ならないのもケチの考え方)
のもあり、「メランコリー」今も毎日弾いているので、ちゃんと4分半、暗譜で弾ける。
「私の為に弾いてください」って言われたら、はい、喜んでって、できると思う。
その、ケチの私が、唖然となったのが、楽譜を整理していたら、「メランコリー」が2部。
私は知られざる素敵な曲を見つけるのが好き。だから「誰も知らない、えっ?誰の曲?」っていうのを、CDを聴きまくって「これ、弾こう!」と今までも何度かやってきた。2台ピアノでもそう。だから、この「メランコリー」を見つけた時も即、楽譜を問い合わせて探してもらったのだが、外版しかない!そう、こっちで出ていないので取り寄せてもらう。値段も1曲しか入ってないのに3150円!
取り寄せて見て、やっぱり弾けないからやめます・・は無しの線で注文したのだから、手に入れたら何としても弾いてやるの気で取り組んだ。
ボロボロになるぐらい付き合った譜面だから、失敗したとはいえ、宝物だ。
その、ボロボロのしかないはずが、もう1部新品が・・・。
これって・・。そう、多分、何年か前に同じように「見つけて」やる気で手に入れたのだ。
だが、「なにこれ、できない

」とその時は思い、しまい込んだに違いない。
見つけた当初は「何で?何で?」と見なかったことにしよう(ケチだから。これは

の面で)とひとまず考えるのを辞めた。
でも、すぐ、自分の馬鹿さ加減に気が付き、「ねぇ~聞いて!」と、お美代先生にも、のりちゃん先生にも、いつもなら笑い飛ばしてもらおうとすぐ、いうのに、今回ばかりはリベンジしたのに、まだオチがあったか・・・とまさに「メランコリー」そのものになってしまい、未だに二人にも、誰にも喋っていない。
思いっきり「憂鬱」を感じながら、毎日まだまだ「メランコリー」をかかさず弾いている私


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