東宝シネマズで今、お年玉年賀状の末尾が1と4の葉書を持参すると1000円で映画が見られる

。のだめ…は見送るつもりでいたがY姐さんから「吹替えの演奏が素晴らしいから見た方がいい」といわれたので娘を誘う。私は行定監督の「今度は愛妻家」が見たかったので2本見るには今日しかない!と午後から二人で出かけた。娘は夕方からバイトなのでのだめのみ。
この「パリ編」、ロケ地がエッフェル塔界隈、モンマルトル、ブランドストリートときっちり押さえてあり、中でもセーヌ川に浮かぶサン.ルイ島はステイタスの高い高級住宅街でここで撮影が許可されたのは凄い事だそうだ。千秋が常任指揮者となる「ル、マルレオケ」の個性的な面々が楽しく、のだめがトルコマーチを弾く進級テストの場面の演奏のCG映像、その吹替えが「ランラン」。良かった

あそこは必見。泣いてしまったのは千秋の「弾き振り」を見て「追いつきたいのに、追いつけない…」と落ち込んだのだめの表情。そして「彼とは少し離れていなさい」と教授にいわれるのだめ…。若いからどうにでもなるのに焦る気持ち、恋する気持ちは…ってね。すぐ後編が始まるのかと思ったら4月。漫画を何巻迄読んだかわからなくなった私と娘は、ブックオフでやっぱり全巻揃えるか…と。皆さん、すぐ

でやるからといわずスクリーンでやはり味わいましょ。
そして「今度は…」はラジオで監督のインタビューを聞き、必ず見ようと思っていた。
「人間は後悔を1つづつ克服して前に進むもの」「ネットを見ていると、許せないという言葉が1番数多く出てくる。この映画を見終わって許すという事をわかって欲しい」と。豊川悦史のやんちゃだけれど色気があるカメラマン、薬師丸ひろ子の声、石橋蓮司の新境地の役。主要キャストは数名なのに「失って初めて気付くものの大切さ」を皆、見事に演じていた。
前半と後半ではある仕掛けにより、「えっ~!」と思ってしまうが、後半は殆ど泣いていた私。これを読んで行こうって思った人は「大切な人」と一緒に

見られたら素敵でしょうね…。


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